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快眠の為の食事

バレリアンという名前のハーブ。馴染みがないかもしれませんが、ドイツやベルギー、フランスなどで、医療用のハーブとして認められてるハーブです。薬局でも置いているそうですよ。バレリアンは気分を落ち着かせて。

医療用ハーブ「バレリアン」

バレリアンという名前のハーブ。
馴染みがないかもしれませんが、ドイツやベルギー、フランスなどで、
医療用のハーブとして認められてるハーブです。
薬局でも置いているそうですよ。

バレリアンは、気分を落ち着かせて、ストレスを和らげ、
深いリラックス効果をもらたらします。
独特の強いにおいをもっているため、
サプリメントとして販売されることが多いようです。

アロマテラピーの世界でも
なかなかその名前を耳にすることはありませんし、
ハーブティーでもなかなか見かけません。
どんな色、カタチ、ニオイ、味がするのでしょうね。(^^)

ぜひ見つけたらお試しを。お茶でいただく時は
煮出さずに、お湯を注ぐだけで十分な効果が得られるそうです。

特にオススメ・チャイブとディル

ハーブのリラックス効果で快眠を得るためには、
ハーブを食べるのも良いです、とご紹介しましたよね。

食べられるハーブは色々あるのですが、
その中でも、睡眠にスポットライトを当てたとき、
一番オススメしたいハーブが、チャイブと、ディルです。
最近では、ちょっとオシャレなスーパーの
野菜売り場の一角に、置かれるようになりましたよね。

チャイブは、まるでネギのよう。細い細い緑の葉です。
睡眠効果のある硫化アリルがとても豊富です。
ディルは、細い羽のような歯がとっても美しく、
ピリッとした辛みが美味しいハーブです。
ディルという言葉にも「鎮める」と言う意味があるんですよ。

まだまだなじみはないものですが、
増えてきていることは嬉しいことです。
園芸店やホームセンターでも、種を購入することができますね。

私、実は香菜(シャンツァイ)ニガテでして…。(^^;;
日本人には、ちょっと個性的に感じる香草の香りは
好みが分かれますが、チャイブやディルは繊細な味わいで、
香りも穏やかですので、非常に使いやすいですよ。

チャイブなんか、薬味ネギみたいな使い方でOKです!(^^)
ネギ類より辛みがないので、サラダでも食べられますよ。

レタス類の入眠効果

よくサラダに使われるレタス、食べますよね。
サラダとか、スープとか、私はチャーハンに入っている
レタスがシャクシャクして大好きです。

レタスにもいろんな種類があって、
サニー、グリーンリーフ、ステム、プリーツ、サンチュなどなど、
たくさんの種類が販売されています。
レタスの種は、ミックスで販売されているものもあって、
レタスガーデンを造るときに、色々な種類が一度に撒けて便利です。

こんなにおなじみで、キュートなレタスですが
なんと、入眠を促進する「ラクチュコピクリン」という
成分が含まれていて、快眠のために役立ってくれるんです。
レタスには、ちょっとした苦味がありますよね。あれの一種です。

そういえば、人間に見つかるとミートパイにされるというのに、
ピーターラビットはレタスをもりもり食べて
畑で、寝ちゃうんですよね。(^^;;
ピーターラビットは100年も前のお話なのに、
こんな理にかなったエピソードが盛り込まれていて、
語り継がれる童話って、人の知恵も受け継いでいて、ステキですね。

焼き肉では肉よりもサンチュを

レタス類に多く含まれるラクチュコピクリンは、
普通のレタスより、サンチュやサニーレタスに多く含まれています。

たくさん食べましょう!

サンチュといえば「みんなが大好き焼き肉!!」ですよね〜。

このような状態では、お肉がメインですからね、
たくさん食べることは無理ですが、(^^;;
サンチュの効果を思い浮かべて、2枚がさねも許しましょう。(^^)

サニーレタスは、生まで食べる機会が多いですが、
スープに仕立てると、1株、2株はカンタンに使い切れます。
悪くなり易いので、サラダに使ったら、
すぐスープやおひたしにして、新鮮なうちに食べきりましょう。

韓国では、サンチュは、なくてはならない野菜。
サンチュは韓国名なんですよ。日本名はつつみ菜です。
日本では、なかなか丸ごと販売しているのはみかけません。
焼き肉を包むように、既に芯から外された状態でお皿の上か、
スーパーで袋詰めになっている状態で、
見かけることの多い葉物野菜です。

この際、作ってしまいますかね。(^^)

ポパイもぐっすりほうれんそう

ホウレンソウといえば、ポパイですよね。

ピンチになると、ホウレンソウの缶詰を食べて、
ムキムキ・モリモリになってパワーアップして、
オリーブを助けます。

子供の頃、テレビにかじりついて見ていましたし、
ホウレンソウを食べると強くなれると思い込んでいました。
今でも言いますよね、
ホウレンソウ食べないと、ポパイみたいになれないよって。

実は、このホウレンソウ、
元気になるだけでなく、安眠効果もあるんですよ。
ビタミンB2が豊富で、カルシウムも多く含まれています。
リラックス効果もありますので、夕食にぜひ取り入れてくださいね。

ゆでてかさを減らしてたくさん食べるとよいでしょう。
和食でも、洋食でも色々な用途に使えます。
キュウリの代わりにホウレンソウを使うなんて、どうでしょう?
どんな味にも良くなじんで、サラダにもピッタリです。

イライラ・悶々には青シソ

ハーブのところでもご紹介しましたが、
日本のハーブの大御所といえば、シソでしたよね。

シソはシソでも、緑の葉っぱをしている青ジソ、
とっても栄養価が高いんですよ。
カルシウムやビタミン、カリウムなど、ペラペラの葉の中に
数え切れないほどの栄養素をバランスよく蓄えているのです。
もちろん、睡眠に効く成分もいっぱいです。

シソと言うと薬味で食べることが多く、
たくさん食べる方法はあまり知られていません。
ここでオススメのシソレシピをひとつご紹介しますね。

しょうゆとごま油をベースに、ニンニクや唐辛子など
お好みの香辛料を混ぜた漬け汁に、シソの葉をくぐらせて、
タッパーなどに重ねて敷いていきます。
50〜100枚重ねたら、白ゴマをたっぷりまぶして
フタをして、しんなりするまでしばらく寝かせ、完成です。

海苔のように、ごはんに巻いて食べてみてください。
とっても美味しくて、あっという間になくなります。
ごはんが止まらなくなりますよ。
残ったシソ醤油も、チャーハンやスープなどにピッタリです。

薬効効果の高い赤シソ

赤いシソは、梅干を作る時期になると、多く出回ります。

最近では、赤シソでジュースを作る方もいらっしゃいますよね。
とってもキレイな赤紫のジュースができます。

栄養価が高いのは青ジソですが、薬効が高いのは赤ジソです。
特に胃がむかむかして眠りに付きにくいときに
赤ジソを使ったジュースを飲むと、落ち着きます。
 
色々作り方はありますが、赤ジソ2束に対して、
砂糖やハチミツなど1キロ。水は1.8リットルぐらいです。
シソの葉を良く洗って、20分ほどゆでます。
ゆでると水に色が付くので、葉を取り出します。
ここでクエン酸と砂糖をを入れましょう。
すると、クエン酸(レモン汁や酢でもOK)の働きで、
なんともキレイな赤紫に色が変わります。
冷めたらビンなどに移し、保管します。これで出来上がりです。

現役を、水やお湯で薄めていただきましょう。
寝る前なら、お湯割がおすすめですよ。

シソの共通の効果としては、あの独特の香り。
とってもいい香りで、リフレッシュ効果、鎮静効果があります。
不安を取り除く効果も得られます。
抗菌効果や、防腐効果もあるんですよ。

ネギの辛み成分硫化アリル

苦手な方もいらっしゃるかも知れませんが、
おネギ類の独特の辛み、刺激的な香りは、
睡眠に効果的な「硫化アリル」という成分が醸し出す香りです。

硫化アリルは、疲労を回復してくれる効果や、
リラックス効果、不眠を改善する効果があります。

生が一番なのですが、さすがにネギ類は限界がありますよね。(^^;;
ネギ類をたくさん食べるなら、一度ゆでて、
ぬたなどの和え物にしていただくのがオススメです。
酢味噌が良く合いますし、ゆでたイカと合わせると、
おつまみとしても美味しい一品になります。

ネギ焼きと言って、キャベツの代わりにネギを大量に使う
お好み焼きもあります。コレはコレで美味しいんですよね〜!!

たまねぎなら大丈夫!と言われる方も多いでしょう。
ぜひ、積極的に食卓に取り入れるようにしてくださいね。

強いストレスにはゆり根

関西地方の茶わんむしに必ず入っているもの、何でしょう?

知っていますか?答えは、ゆり根です。(^^)

ゆり根は、ニンニクをもっとずんぐりさせたような白い塊で、
一枚づつはがすようにして使います。
スーパーではおがくずの中に埋まってますよね。
きっと、デリケートなんでしょうね。

ゆり根は、中国では昔から薬として使われてきたほどで
ヒステリーやノイローゼの特効薬とされています。
鎮静作用に優れ、更年期障害やストレス、精神不安などで
寝付けない人に効果があります。
ビタミンB群が豊富で、カリウムを多く含むため、
積極的に食べていただきたい食材ですね。

ゆり根になじみがない人もいらっしゃることでしょう。
実際に、ニガテな人が私の周りには多くいるのですが、
そんな方も、茶わんむしならどうかな?お気に召すかなと。(^^) 
ホックリした食感がとても美味しいですよ。

ミツバをたっぷり食べて快眠

昔は、家の裏や家と家の間の狭いところに、
ミツバがたくさん茂っていたものでした。

お吸い物をする時に、取ってきてと良く母に頼まれたものです。
そう、そう、山椒もそんな感じで。(^^)
自然に名前と使い方を覚えた、身近な野菜です。

ミツバも良い香りがしますよね、さわやかな心地よい香り。
クリプトテーネンとミツバエンという精油成分によるもので、
リラックス効果、不眠の解消の効果があります。

ミツバはそのまま食べるのが一番美味しいです。
風味も食感も損ないません。
薬味で使う方法が一般的ですが、ハウス栽培の柔らかいものなら、
サラダに混ぜたり、おひたしにしたり、
たくさん食べられるように工夫をすると、
より効果を得られますよ。

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