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快眠とはほど遠い妊娠中

女性ホルモンの周期が、女性の睡眠の質を変化させる
このことをふまえると、妊娠も睡眠に大きく関わってくると解ります。

出産は女性だけが経験する一大イベントなのですが
「異常なほどの眠気に襲われた」「寝ても寝ても眠い」など
月経の時と同じような経験をした人も少なくはありません。

これは、月経の時に体をだるく感じさせる「黄体期」に
分泌される黄体ホルモンが、妊娠中は常に分泌されているためです。
黄体ホルモンは、赤ちゃんが子宮で過ごしやいように、
出産がしやすいように日々環境を整えてくれているのですが、
きたる出産に備えて、体を休ませようとする作用もあるため、
眠気が引き起こされるとされています。

他には、カラダの免疫の働きにより眠気も指摘されています。
妊娠初期は風邪などの感染症にかかりやすく、
常にだるいような、熱っぽいような状態になります。
すると、免疫システムが、体を休ませて回復できるように
眠気を出すようにサインを送るともされています。

眠気は、体をいたわりなさいというサインです。(^^)
でも、お腹の赤ちゃんが大きくなってくると
非常に寝苦しいものです。
蹴られて起きたり、頻尿だったり、寝返りづらかったり
ホントに散々なことがたくさんです。

妊娠中の快眠は、ハッキリ言って「難しい」。
そう断言しても間違いないでしょう。

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